上智大学で「移民二世からの研究発信」と「韓国の多文化政策と移住女性の社会参画」の講座開催

 上智大学グローバル・コンサーン研究所のイベント2件のお知らせです。

○【移住者と連帯する全国ネットワーク移住者の権利キャンペーン2020「ここにいるKoko ni iru.」賛同企画】
 連続講座 -移民二世からの研究発信 第5回-
 外国から出稼ぎ労働者が来日するようになって30年が経過し、日本で育った子ども世代のなかから、「移民研究者」が誕生しています。「移民」を、みずから経験してきた研究者たちは、自分たちを対象としてきた専攻研究をどのように読み、研究者としてみずからはどのようにアプローチしていくのでしょうか。
 第5回目は、移住者の子どもたちの教育をめぐって、松田デレクさんとラファエラ・オリバレス・ヨシイさんの報告と宮島喬さんのコメントです。

20180509
● ホームページ http://dept.sophia.ac.jp/is/igc/
【日時】2018年6月23日(土)13:30~17:00
【場所】上智大学四谷キャンパス中央図書館9階L-911会議室
    ※図書館入口カウンターで「連続講座参加」とお伝えください。
【最寄り駅】JR/地下鉄 四ッ谷駅
【報告】松田デレク氏(お茶の水女子大学)
    ラファエラ・オリバレス・ヨシイ氏(東京大学大学院)
【コメンテーター】宮島喬氏(お茶の水女子大学名誉教授)
【対象者】学生・教職員・一般
【参加費】無料  ※申し込み不要
【主催】上智大学グローバル・コンサーン研究所
【共催】NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク貧困対策プロジェクト

○ 韓国の多文化政策と移住女性の社会参画
 韓国では結婚による移民が急増し、韓国人と結婚した国際結婚家庭のために、 2008年、「多文化家族支援法」が制定された。それから10年、外国籍の妻たちはどのように生活しているのでしょうか。韓国社会で結婚移住者の人権擁護と支援に取り組む市民団体の代表を招聘し、韓国の「多文化」について学び、日本社会の「多文化」に何を取り入れればいいのかを議論する。
● ホームページ http://dept.sophia.ac.jp/is/igc/
【日時】2018年5月13日(日)13:30~16:30
【場所】上智大学四谷キャンパス2号館4階415
【最寄り駅】JR/地下鉄 四ッ谷駅
【ゲストスピーカー】アン・スンファ氏(センガクナムBB代表)
          瀧由加利氏 (ソウル地域出入国移民者ネットワーク前会長
            /ソウル市国人住民代表者会議初代委員長)
          ホオ・ヨンスク氏(韓国移住女性人権センター代表)
モウエひろ子氏(映画監督)
【対象者】学生・教職員・一般
【参加費】無料 ※申し込み不要
【共催】上智大学グローバル・コンサーン研究所
    移住者と連帯する全国ネットワーク女性プロジェクト
    アジア女性資料センター
    科学研究費プロジェクト「移住女性の『新移民コミュニティ』活動と
    社会的資本に関する国際比較研究」研究会(代表者:李善姫)