「内なる国際化」プロジェクトから新刊書『もうひとつのグローバリゼーション』が発行されました!

 

「内なる国際化」プロジェクトの2015年度の成果をまとめた刊行物が、かんよう出版から発行されました。

明治学院大学教養教育センター・社会学部編(2016)
『もうひとつのグローバリゼーション —「内なる国際化」に対応した人材の育成—』
かんよう出版
1,080円
ISBN: 978-4-906902-71-2


もうひとつのグローバリゼーション —「内なる国際化」に対応した人材の育成—

本書は2部構成となっています。第1章ではプロジェクト発足の経緯と意義についての解説がなされ、第2章では2015年10月17日(土)に開催されたシンポジウム「『内なる国際化』を考える」の発表から、3編の報告が掲載されています。明治学院大学の新しい試みを、現場の実践報告と理論的な裏付けともにお届けする内容となっています。ぜひご一読ください。(上の画像をクリックしてAmazonのページへ)

【目次】
はじめに 高桑光徳
第1章 「『内なる国際化』に対応した人材の育成」プロジェクトとは
「内なる国際化」に対応した人材育成の重要性(高桑光徳)
多文化社会日本の子どもたち-あるいは個人的な再会の連鎖について(野沢慎司)
「内なる国際化」と社会福祉(大瀧敦子)
明治学院大学はなぜ「内なる国際化」に関心を向けるのか-キリスト教主義大学の教育課題としての「内なる国際化」(永野茂洋)
第2章 シンポジウム「『内なる国際化』を考える」
人とのつながりと多文化共生(長谷部美佳)
外国人医療から見える生活課題(松野勝民)
外国につながる人たちは,どこで暮らしているのか-『顔の見えない定住化』を可視化する試み(浅川達人)
2015年度 プロジェクト活動報告
2015年度 プロジェクトメンバー
あとがき(高桑光徳)