1.「世界難民の日」ソーシャル・アクション あなたの街が国連ブルーに染まる
今年は全国15カ所のモニュメントが国連ブルーに染まり、東京スカイツリーⓇ、さっぽろテレビ塔、函館・五稜郭タワーではイベントも開催します。
ぜひ青い輝きをご覧いただき、世界の平和と難民の現状に想いを馳せていただけましたら幸いです。
詳細は以下をご覧ください。
https://www.unhcr.org/jp/22793-info-190522.html
https://www.japanforunhcr.org/archives/16095/
2.シンポジウムとMIYAVIトークイベント
上智大学主催により、「国連の活動を通じて世界と私たちの未来を考える」をコンセプトにした「上智大学国連Weeks June 2019」が行われます。
この中で、6/17には、上智大学の東大作教授をはじめ、JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)アルビル駐在員の斉藤亮平氏、そして当協会特別顧問の滝澤三郎と事務局長の星野守による「ISIS後のイラク・シリアにおける平和構築と難民支援~国連UNHCR協会・現場からの報告」というシンポジウムが行われます。
https://www.sophia.ac.jp/jpn/news/PR/itd24t000003tpqy-att/0617_Flyer_v6.pdf
また6/20には、UNHCR親善大使を務めるアーティストMIYAVI氏によるトークイベント「世界の難民問題―日本からできること」が行われます。
https://www.sophia.ac.jp/jpn/news/PR/itd24t000003tpqy-att/0620_Flyer_v9.pdf
2つとも難民支援の現場のレポートを中心とした深い学びを得ることができるイベントになっております。