「多文化共生ファシリテーター」認証につながる柳井正財団寄付講座開講!

 2018年3月28日、一般財団法人柳井正財団の柳井正理事長と本学の松原康雄学長による協定締結の署名が、株式会社ファーストリテリイング六本木オフィス(東京都港区)にて行われました。この協定によって、内なる国際化プロジェクトが授与する「多文化共生ファシリテーター/サポーター」認証に必要な科目のうち、「内なる国際化論」(春学期 春学期 2科目、秋学期 2科目)と「ボランティア実践指導」(通年1科目/2クラス)が「柳井財団寄付講座」として開講されることになりました(開講科目と認証のしくみについてはこちらを参照)。

 本プロジェクトでは、所定の授業での学びを修めた学生を「多文化共生サポーター」として、さらに支援実践参加の学びをも修めた学生を「多文化共生ファシリテーター」として認証しています。ここで言う支援実践参加とは、「ボランティア実践指導」科目を履修し、この授業の一環として、社会福祉法人さぽうと21と柳井正財団が夏休み中に明治学院大学白金キャンパスで共催する「難民など外国につながる子どもたちの学習支援教室」に参加することを指します。今回の協定によって開講される寄付講座は、「多文化共生ファシリテーター」を目指す上で重要な学びの機会を提供する科目群です。2017年度には、社会学部の学生5名が初の「多文化共生ファシリテーター/サポーター」に認定されましたが、今後ますます多くの学生が多文化共生に関する学びを修めて認証されることを期待しています。

 上記2つの学外団体との連携を深めながら展開する本プロジェクトは、2018年度より「学長プロジェクト」という位置づけになりました。全学的に、さらに多くの学生に学びの機会を提供できるよう努力してまいります。

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(内なる国際化プロジェクト事務局)

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「協定書」を掲げる松原康雄学長と柳井正理事長

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協定書に署名する松原学長と柳井理事長