明治学院大学は、全国で7番目の大学として、難民を対象とする推薦入学制度「UNHCR難民高等教育プログラム」に参加することになりました。そのための協定を、本学、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連UNHCR協会の3機関の間で締結しました。2017年5月24日、UNHCRよりダーク・ヘベカー駐日代表、国連UNHCR協会より滝澤三郎理事長などを明治学院大学にお迎えし、調印式が行われました。
詳しくは、こちらをクリックして大学サイトのニュース記事へジャンプ!
ヘベカー代表、松原学長、滝澤理事長
協定書に署名する様子