教養教育センターと社会学部が推進する「内なる国際化」プロジェクトの取り組みについて、『カトリック新聞』がとの2回にわたって「外国につながる子どもたち」というシリーズ記事の第46回(2016年6月26日付)と第48回(2016年8月28日付)で紹介されたことはすでにお知らせしました。
同じシリーズ第56回(2017年4月30日付)の「語学教育と『グローバル人材』育成を問う」と題した記事では、本学教養教育センターの高桑光徳教授が同紙のインタビューに応え、語学教育の視点から本プロジェクトの意義について語っています。下の画像をクリックして記事本文をぜひご一読ください。