下記の通り、公開シンポジウムのお知らせが届いています。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) / 独立行政法人国際協力機構(JICA)共催シンポジウム
『難民に関するグローバル・コンパクト:社会全体としての取り組み−日本からの提言 〜TICAD 7に向けて〜』
日時: 2018年10月27日(土)、10:00-12:10 (受付開始・開場 9:30)
場所: 国連大学、ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)
主催: 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR) / 独立行政法人国際協力機構(JICA)
言語: 日本語、英語 (同時通訳あり)
申込方法: Eメールでの事前申込が必要です。タイトルを「1027シンポジウム参加申込」とし、本文にご氏名とふりがな、ご所属、連絡先メールアドレスをご記入の上、kadaishien_chosei@jica.go.jpにお申し込みください。応募者数が定員に達し次第、受付を終了します。
■■■ プログラム案(10:00-12:10) ■■■
受付開始・開場: 09:30
開会・来賓挨拶(10:00-10:10)
開会挨拶
– ダーク・ヘベカー (UNHCR駐日代表)
来賓挨拶
– 逢沢 一郎 (衆議院議員、UNHCR国会議員連盟会長、日本・アフリカ連合(AU)友好議員連盟会長)
基調講演(10:10-10:40)
– フィリッポ・グランディ(国連難民高等弁務官)
パネルディスカッション(10:40-11:40)
NHCR、外務省、JICA、NGO、企業、学術機関、メディア
モデレーター: 二村 伸(NHK)
– 人道支援と開発援助の連携(ネクサス)
– 生計と自立
– 高等教育
質疑応答(11:40-12:00)
閉会の挨拶(12:00-12:10)
– 本清 耕造(JICA理事)
詳細・最新情報はUNHCR駐日事務所のホームページからもご覧になれます:
http://www.unhcr.org/jp/20983-event_unhcr-jica-181027.html
こちらをクリックしてチラシをご覧ください。