第3回 難民ユースシンポジウム2019のお知らせ

 第3回難民ユースシンポジウム2019「アフリカ最大の難民居住地の現状とその未来」が開催されます。内なる国際化プロジェクトの社会学部開講講義「内なる国際化論」ご担当の新垣修先生もパネリストとして登壇されます。

第3回 難民ユースシンポジウム2019
アフリカ最大の難民居住地の現状とその未来~当事者、訪問者、支援者、受入れ者の視点で考える~
■日時: 2019年6月2日(日) 14:00-16:00 (13:30開場)
■会場: 明治大学 駿河台キャンパス リバティホール (1F)
■対象: 中高生、大学生、一般
■定員: 150名
■参加費: 無料
■登壇者:
・開成高校 K-Diffusionorsのメンバー (2019年1月にウガンダのビディビディ難民居住地を訪問)
・Mr. Seme Nelson (ウガンダのビディビディ難民居住地で幼少期を過ごした、元南スーダン難民)
・新垣 修(国際基督教大学 教授。元UNHCR職員。現在、シリア難民留学生受け入れプログラムにも注力)
・Mrs. Grace Betty Akech-Onello(駐日ウガンダ大使)
■ファシリテーター
古田大輔(BuzzFeed Japan編集長)

詳細情報と申し込みは下記URLをクリックしてください。
https://www.worldvision.jp/news/shien/20190415.html#top

20190521