高桑光徳先生の基調講演が『カトリック新聞』に取り上げられました

 「内なる国際化」プロジェクトの取り組みについては、これまでも『カトリック新聞』が3回にわたって「外国につながる子どもたち」というシリーズ記事でとりあげられました(第46回(2016年6月26日付)第48回(2016年6月26日付)および第56回(2017年4月30日付))。第56回の記事で同紙のインタビューに応えた本学教養教育センターの高桑光徳教授はキリスト教学校教育懇談会主催の第16回講演会「グローバル社会におけるキリスト教学校の役割-多文化共生社会の課題」(2018年11月17日)において基調講演を行いました。タイトルは「“縮小時代”を迎えた日本社会における多文化共生とは」。その講演会の様子が、『カトリック新聞』(2018年12月2日付)において詳しく紹介されています。本プロジェクトの取り組みについても触れられています。

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20181220